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三重女子高生北山結子さん失踪事件

管轄 三重県警

やる気のない三重県警の未解決事件です。

三重女子高生失踪事件とは、1997年6月、三重県多気郡明和町で三重県立松阪工業高等学校に通う高校3年生の女子生徒北山結子さん(事件当時17歳)が失踪した事件。事件直後に婦女暴行の前科のある人物が最重要人物として浮上して容疑者として逮捕されたが証拠不十分で釈放される事態となり、2009年12月5日時点で未解決事件になっている。

事件の経緯
1997年6月13日夜8時過ぎ、女子高生北山結子さん(当時17歳)は、同町斎宮の学習塾の採点のアルバイトを終え、テスト勉強のため友人宅へ向かう途中に、付近の公衆電話から友人宅に電話をした(通話記録により判明)。アルバイト先の塾から自転車で友達の家に向かったのを最後に忽然と姿を消した。

6月14日午前0時頃、北山結子さんの自宅に友人から、「まだ来ていない」と連絡。家族全員が捜しても見つからず、午前2時頃、警察に通報。

北山結子さんの友人はポケベルでAにメッセージに送り、それぞれの家の電話番号を入れていたが、事件に巻き込まれた可能性もあり、不用意に番号を入れない方がいいとの判断で、途中からはメッセージだけにした。しかし、友人1人だけはメッセージに自宅の電話番号を入れ続けた。

すると6月16日以降、メッセージに自宅の電話番号の入れ続けていた友人宅に何度も電話がかかるようになった。当初は無言電話だったが、その内に電話口に男が出て「北山結子さんさんは駅に送って別れた」と応じるようになった。男はAのポケットベルを持っている理由について「北山結子さんさんに5万円貸し、ポケットベルはその担保として預かった」などと話していた。さらに「会ってもいい」と言ってきた。

6月25日夜に「ポケベルを返す、取りに行ってくれ」と電話があり、友人と母親が指定されたバス停で北山結子さんのポケベルを発見したが、金属製のハローキティーのキーホルダー取り付けていた金色の鎖が無くなっていた。キーホルダーは鈴の音がすることや若い女性の持ち物であることを証明することになってしまうので、怪しまれると感じた人物が故意に取り外したと考えられた。

6月27日午後8時頃、「ポケベルはちゃんと受け取ったか」と男から電話があったが、この電話を警察が逆探知に成功。公衆電話前にいた自称露天商手伝いの無職の男性(当時40代)を確認。電話の声とこの男の声紋が一致し、ポケットには北山結子さんのものと家族が断定する白地に青色の柄のハンカチを持っていたため逮捕された。逮捕の際、暑い夏において男が両手に手袋をはめていたなど不自然な点もあった。

さらにこの男は婦女暴行の前科で懲役12年で服役した人物であることが判明。さらにワゴン車内に北山結子さんのものと見られる漢和辞典と毛髪約100本や繊維片を採取された。男は普段は松阪市内のガソリンスタンドを週1回のペースで利用していたが、事件のあった6月は12日、15日、17日に頻繁に給油をしていることも判明。また6月13日以降の伊勢市内の有料道路「伊勢二見鳥羽ライン」の領収書が車に残されていた。

以上のような点が浮上していたが、女子生徒の行方も分からず、それ以上の証拠がなかったため、7月18日に男は証拠不十分で釈放された。そして未解決事件のままです。

この男はアリバイもなく限りなく犯人に近いのですが犯行の裏づけが取れないということで釈放されました。
どれだけ三重県警はバカなんでしょうか?(笑

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[ 2009/12/06 17:09 ] 三重県 未解決事件 | TB(-) | CM(-)
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