ネットの力で風化STOP 未解決事件を追う

未解決事件や迷宮入り事件を追うブログです。

メキシコ 麻薬カルテル13歳の「殺し屋」殺害される

メキシコ中部サカテカス州で2月28日、13歳の少年を含む6人の遺体が発見された。サカテカス州当局によ
ると、遺体が発見されたのは、同州モレロス市内の高速道路沿いで、6人とも処刑のような方法で殺害されていたという。
サカテカス州検事によると、殺害された13歳の少年は、3週間前にメキシコ連邦警察に逮捕され、取り調べの中で、自分はメキシコの麻薬カルテルの暗殺者で、大口径銃の射撃の名手であり、これまで少なくとも10件の殺人に関わったと自供したという。
その後、連邦警察は少年を検察に引き渡し、検察は法律に従って少年を釈放した。メキシコ憲法は14歳未満の若者の投獄や矯正施設への収容を禁じている。
少年は2月20日に出廷し、今後の矯正方法などについて話し合われる予定だったが、当日、少年は姿を見せず、少年の母親が1人で出廷した。母親によると、少年は11歳の頃に家出し、以後手に負えなくなったという。
検察によると、遺体で発見された少年以外の5人(女性4人、男性1人)はいずれも若者と見られ、現在、身元確認を行っているという。
http://latino.foxnews.com/latino/news/2013/03/01/13-year-old-hitman-killed-in-mexico-along-with-5-others/

mika279.jpg
メキシコ連邦警察に逮捕され釈放。その後殺害された殺し屋の少年

元々メキシコはコロンビアで栽培された麻薬をアメリカへ運ぶ運び屋的な役割だったのが、コロンビアの組織が弱体化し、変わりにメキシコが力をつけてきた。
カルデロン大統領による麻薬組織への宣戦布告がこのような報復による報復で血なまぐさい展開になっている。
少しづつ町を潰して悪化が進んでいる。


にほんブログ村 ニュースブログへ
にほんブログ村
[ 2013/03/03 13:27 ] メキシコ麻薬戦争 | TB(-) | CM(-)

警官全員が辞表 町から警官がいなくなる

メキシコの町マルコス-カステルヤノスから、警察官がいなくなった。町を警備していた人達が皆、辞表を提出したからだ。
こうした事が起きた原因は、昨年からここ最近、町の警察官に対する攻撃が頻発するようになったからで、4人が殺害されたほか、5人が重傷を負った。さらに1人が誘拐されたが、いまだに行方が分からない。
この町の安全を保障するため、メキシコ当局は現在、連邦警察の職員と軍人を警備にあたらせている。
http://japanese.ruvr.ru/2013_01_05/mekishiko-keisatsu-jihyou/

激化する麻薬戦争、次から次へと警察官が殺害されていく現実、そしてとうとう生き残った警察官の全員が辞表を提出。
メキシコ大統領であったカルデロンの麻薬組織に関する政策はただ単に抗争を激化させて死者増やしただけである。この人物は何を目指していたのか。
世界最大の麻薬消費国であるアメリカはこの問題に乗り出してこない。多くの政治家が農作物と同様の感覚で麻薬組織に投資をしており、麻薬がなくなれば困る人たちが大勢いるからである。

メキシコがこのような惨状を迎えたのには、NAFTAのせいでもある。
メキシコで農業をやっていた人たちの職が奪われて、麻薬組織に加担し大麻栽培やコカインに手を出す。
麻薬を合法化しろという意見もあり、合法化すれば今の価格から麻薬は大暴落して投資の価値もなくなってくる。
これは禁酒法と似ており、禁酒法でイタリアマフィアが莫大な資産を築いた、麻薬を違法であるが、違法状態でも蔓延している現実を考えると合法化で麻薬そものの希少価値を下げるほうがいいのかもしれない。


にほんブログ村 ニュースブログ 気になるニュースへ
にほんブログ村
[ 2013/01/06 02:07 ] メキシコ麻薬戦争 | TB(-) | CM(-)

メキシコ麻薬戦争 ミスコン出身者、軍との銃撃戦に参加して死亡

メキシコ北部シナロア州の検察長官は29日までに、同州モコリト市で軍兵士と犯罪者とみられる集団との間で銃撃戦が発生、州の美人コンテストなどで優勝した女性ら計3人が死亡したと報告した。
死亡した女性はマリア・スサナ・フローレス・ガメツさん(20)で、遺体の近くでライフル銃が発見された。
イグエラ検察長官は記者団に、銃撃戦の際、ガメツさんが犯罪者集団に加わっていたのは明白な事実だと述べた。
ライフル銃を兵士に発砲したのかなどは不明。また、ガメツさんの射殺犯も明らかになっていない。

ガメツさんはコミュニケーション専攻の学生で、今年2月に催された「シナロア州の女性コンテスト」で10人以上のライバルを破って優勝。また、今年開かれた別の美人コンテストでも女王に輝いていた。
メキシコでは2008年、シナロア州の美人コンテストで優勝した女性が男性7人と共に、自動小銃や短銃、弾倉や現金を積んだ車両2台に同乗し、一時拘束される事件もあった。

同国では麻薬密売組織を壊滅する「麻薬戦争」が進んでおり、カルデロン大統領は就任後の06年以降、軍部隊を各州に派遣し、作戦を遂行させている。麻薬戦争に絡む死者はこれまで4万7000人以上を記録。シナロア州は麻薬絡みの暴力事件が多発する州の1つとなっている。
メキシコの人権擁護組織によると、06年以降の行方不明者は5300人以上で、これまで発見された9000遺体の身元がまだ判明していない。
http://www.cnn.co.jp/world/35025057.html

mika235.jpg
銃撃戦で死亡したマリア・スサナ・フローレス・ガメツ

多くのミスコン入賞者がメキシコやコロンビアの麻薬組織の幹部の情婦となる。
高価な贈り物やドレスを手に入れるが、それが命と引き換えになることを知らずに、仲間となり最初はちやほやされるがやがて飽きられ、運び屋をやらされたり、使い走りとなり昔の見る影もなくなるミスコン入賞者。

mika237.jpg
昔のみる影もない逮捕されたアンジー・サンクレメンテ・バレンシア容疑者(30)

mika238.jpg mika239.jpg
ラウラ・スニガはメキシコのミス・インター代表であったが、銃、弾薬所持で逮捕された。他の逮捕者と共に並ばされたラウラ・スニガ容疑者。

【送料無料】コロンビア内戦 [ 伊高浩昭 ]

【送料無料】コロンビア内戦 [ 伊高浩昭 ]
価格:2,625円(税込、送料別)


にほんブログ村 ニュースブログ 気になるニュースへ
にほんブログ村
[ 2012/12/01 00:19 ] メキシコ麻薬戦争 | TB(-) | CM(-)

メキシコ北部で遺体発見相次ぐ 8体には拷問の痕跡も

メキシコ市(CNN) 米国と国境を接するメキシコ北部のチワワ州で24日から25日にかけて8人の遺体が見つかった。これとは別に、複数の遺体が埋められた場所も見つかっている。
検察関係者によると、8人の遺体は道路沿いに放置されており、この現場で殺害されたとみられる。身元は不明。遺体には拷問を受けた痕跡があった。
国営通信によれば、同州シウダーフアレスでは複数の遺体が埋められた場所が見つかった。遺体の正確な数は分かっていない。死亡したのは2010年ごろとみられる。チワワ州では麻薬絡みの凶悪犯罪が相次いでいる。

メキシコでは2006年に就任したカルデロン大統領が組織犯罪撲滅を宣言して以来、4万7500人が麻薬絡みの犯罪で死亡した。人権団体のまとめによれば、この間の行方不明者は5300人、遺体で見つかった身元不明者は9000人に上っている。
カルデロン大統領は今週で退任し、7月の選挙で選ばれたエンリケ・ペニャ・ニエト氏が12月1日に大統領に就任する。
http://www.cnn.co.jp/world/35024843.html

日常化しつつある、メキシコ麻薬戦争での犠牲者に関するニュース。
カルデロン大統領は退任したが、結局この人のやったことは麻薬戦争の激化と犠牲者を増やしただけである。この人物の真の目的は麻薬組織の撲滅だったとは言い難い。

にほんブログ村 ニュースブログ 気になるニュースへ
にほんブログ村
[ 2012/11/26 14:21 ] メキシコ麻薬戦争 | TB(-) | CM(-)

ヘンリー英王子の基地にタリバンが攻撃…米海兵隊員2名死亡

ロイター通信によると、アフガニスタン南部にあるヘンリー英王子(28)が派遣されている基地に14日、反政府武装勢力タリバンによる攻撃があり、米海兵隊員2人が死亡した。王子は基地にいたが無事だった。
英国防省は今月7日、ヘンリー王子をアフガン南部ヘルマンド州に派遣したと発表。タリバンはこれを受け王子を「殺害する」と宣言していた。
米国でイスラム教を侮辱する映像が制作された問題で中東を中心に抗議デモが続いているが、今回の攻撃が映像制作と関係があるかどうかは不明。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012091501001212.html

タリバンはヘンリー王子の暗殺を公言しているが、事実すさまじいことになっている。
王子はこのままアフガンで勤務し続けるのだろうか?

一連のヘンリー王子に関する報道をみていると、ヘンリー王子を捨て駒にして見殺し王子暗殺の大義名分でWW3のきっかけを作ろうとしているのだろうか?
この素行の悪い第二王子はそういった意味で見捨てられるのかもしれない。
ヘンリー王子が帰国すればそれだけ死者を出すこともなく、王子と同じ部隊にいる兵士たちも危険な目にあわずにすむ。
なぜこの状況で王族がアフガンにい続けるのだろうか?

【送料無料】ウィリアム王子とケイト・ミドルトン [ 渡辺みどり(ジャーナリスト) ]

にほんブログ村 ニュースブログへ
[ 2012/09/15 13:02 ] メキシコ麻薬戦争 | TB(-) | CM(-)
おすすめ
カテゴリ
オススメ
QRコード
QRコード