教え子連続強姦、被告の元教諭が控訴 「事実誤認」主張

教え子の多数の女児に性的暴行を繰り返したなどとして強姦（ごうかん）、強制わいせつ、児童福祉法違反などの罪に問われ、広島地裁で懲役３０年の判決を受けた広島県三原市の元小学校教諭森田直樹被告（４３）が、判決を不服として広島高裁に控訴した。地裁によると、被告本人が１８日に控訴状を出した。

森田被告の弁護士によると、被告は、「部活動や勉強を教えない」「写真をばらまく」などと女児らを脅して無理やり犯行に及んだことはなく、判決には事実誤認があると話しているという。

森田直樹の画像→

前橋スナック乱射事件 元組幹部に二審も死刑

死刑とした一審・前橋地裁判決を支持し、弁護側の控訴を棄却する判決を言い渡した。弁護側は上告したようです。

この事件では山田被告のほか元暴力団幹部ら２人が起訴され、１人が最高裁で死刑が確定、もう１人は一審で死刑判決を受けて控訴中です。

こういう人たちって人の命を軽く扱って殺人を犯すのに、自分は死たくないんですね。

二審も無期判決「矯正の可能性」 江東・女性殺害事件

また無期判決ですか。。。。

こんな凶悪な事件なのにどうして無期なんでしょうか？
殺した後遺体を切り刻んでトイレに流すなど、こんな恐ろしいことをしておいて無期ですか。

山崎学裁判長は「動機に酌量の余地はないが、反省しており矯正可能性が認められる」と述べたそうです。

争点は被害者が一人の場合、死刑になるケースと、一人なので刑が軽くなるケースがありますが、星島被告の場合、軽くなりそうですね。

他の被害者一人の事件と比べて、 「悪質性や、前科がないことなどからみて、本件と量刑事情が異なる」と判断したそうです。

納得できませんね。
この人再犯犯しそう。

八王子駅ビルの無差別殺傷事件 被告に無期を求刑

被告に無期を求刑って・・・なにを考えているのでしょうか？
女性２人が無差別に刺され死傷した事件ですが、秋葉原での事件のすぐ後にあった模倣事件です。

菅野被告は昨年７月２２日夜、駅ビル９階の書店で、アルバイト店員の中央大学４年、斉木愛（まな）さん（当時２２）の左胸を包丁で突き刺して殺害。その直前にも近くにいた女性客（同２１）に切りつけ、腹や右腕などに大けがを負わせた重大事件。

求刑は死刑で当然でしょう。
なんの落ち度もない女性が殺されているんですよ。

判決は１０月１５日に言い渡されます。

酒井法子と山口組

酒井法子の実父・酒井峰吉（本名・酒井三根城）は、日本最大の暴力団組織『山口組』系列の伊豆組酒井組の組長。

伊豆組初代・伊豆健児組長の舎弟として伊豆組酒井組の組長を張っていたが、ある事件で伊豆組を破門され、郷里の山梨県で金融業（いわゆる『街金』）を営んでいたが、後妻のジャガーを運転していて高速道路でスピードを出し過ぎ、中央分離帯に激突して事故死。
この父や先に同じく覚醒剤で逮捕された酒井健（弟）も山口組組員。

酒井法子容疑者は覚醒剤の入手を一方的にダンナの高相容疑者からもらったと言っているが本当はこの山口組経由ではないのか？
どこまで警察に話しているかは解らないが、弟が7月に逮捕されてすぐこの夫婦が逮捕されていることを考えてみると、酒井側からの入手と考えるほうが自然なようなきがする。

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