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伊丹十三殺人事件 (自殺ではないと思われる)

事件の概要
1997年12月20日、写真週刊誌「フラッシュ」により不倫疑惑が取り沙汰されたことに対して「死をもって潔白を証明する」とのワープロ打ちの遺書を残し、伊丹プロダクションのある東京麻布のマンションから投身自殺を遂げたとされている事件。

死の直前、FLASHの記者から不倫疑惑について問われた際、伊丹は笑いながら「妻に聞いてみればいいよ」「(不倫疑惑は)いつものことだから」と軽く答えていたのだが、その直後にビルから飛び降りたのだが、自殺直前の様子との不自然さから、その「自殺」には強い疑惑が持たれ続けている。

二つの疑惑
大方の見方では伊丹氏は自殺ではないという意見が大多数である。

一つは次の映画に政策に向けて創価学会を取り扱う予定があり、その宗教団体から殺された、または自殺を強要されたという説。
ジェイク・エーデルスタインが取材した人物によると、後藤組の後藤忠政配下の5人が伊丹の体をつかんで銃を突きつけ屋上から飛び降りさせたともいう。

もう一つは医療産業廃棄物を取り扱う映画を作るために取材を進めていくうちに「薬害エイズ並み」の大スキャンダルを突き止めて、時の政府に殺されたと言う説。

自殺から約3か月経った3月31日、NHK総合テレビが3月31日午後10時00~10時45分の『伊丹十三が見た医療廃棄物の闇~病院の裏側を追った伊丹監督最後の3カ月間』という番組を放映し、伊丹は自殺の5日前まで、医療廃棄物問題の取材を続けていたということを明らかにした。

伊丹は、本来カネをかけて、有害な影響が周囲におよばないように適切に処理して捨てなければならない資料廃棄物(ウィルス等に汚染された恐れのある注射針や脱脂綿や包帯、あるいは肉片、最悪の場合は中絶胎児なども)が、医療関係者によって、不法にそこらの空き地に捨てられているという事実などに注目し、取材を重ねていたという。

たかが不倫くらいで死ぬような人は滅多にいない。
しかしながら、それくらいしか伊丹を突付く材料がなかったのだろう。もっと黒い人物なら刑事事件にもってくような材料もあったかもしれないが。







[ 2010/10/31 05:00 ] 暗殺・陰謀・闇の力 | TB(-) | CM(-)
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