埼玉・坂戸市で22日、止めてあった車の中から男性の遺体が見つかった事件で、男性は、今年5月に「暴行された」と警察に被害を届け出ていたことがわかった。
警察によると、道路の高架下に止めてあった車の中で死亡していた埼玉・毛呂山町の無職・川島一浩さん(33)は、胸の骨など十数か所が折れていた。
川島さんは今年5月に警察に対し、「去年の暮れから見ず知らずの2人組の男に複数回の暴行を受けた」として被害を届け出ており、警察が傷害事件として捜査していたという。警察は、今回の事件と関係があるかどうか捜査している。
http://news.livedoor.com/article/detail/6786161/「去年の暮れから見ず知らずの2人組の男に複数回の暴行」、付け狙われてたびたび暴行を受け、そして殺害されたようである。
犯人は朝鮮ヤクザだろう。
大津のいじめ事件の大人バージョンのような話である。死ぬまで警察は放置し続けている。
殺すことで得をする人物、警察は被害者にかけられている保険金などを調べるべき。
入院するほどの暴行受けて警察に届けも出しているのだが、メディアはだんまりである。
◆死亡男性、2度暴行被害 20日に置き手紙
坂戸市横沼の圏央道の高架下に止まっていた軽乗用車内で22日午後、毛呂山町岩井西の無職川島一浩さん(33)の遺体が見つかった殺人・死体遺棄事件。
母親によると、川島さんは今年初め頃と5月の2度、コンビニ駐車場で同じ2人組の男に暴行を受けたとして、西入間署に被害届を出していた。県警は、川島さんが何らかのトラブルに巻き込まれたとみている。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news/20120724-OYT8T00021.htm
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