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A級戦犯死刑、指紋で確認 米公文書に「執行手順」 

A級戦犯死刑


極東国際軍事裁判(東京裁判)で絞首刑判決を受けた東条英機元首相らA級戦犯7人の刑執行手順を具体的に定めた米軍公文書が、7日までに見つかった。絞首台を徹底的に点検し、遺体が本人かどうか指紋を取って確認するなど「軍隊的正確さで実施されなくてはならない」と指示している。死刑執行の全容を示した公文書が明らかになるのは初めてで、立ち会った教誨師らの証言を裏付ける内容だ。
「被収容者の執行」と題された4ページの文書は憲兵隊司令官のビクター・フェルプス大佐が作成。
米国の国立公文書館に保管されており、死刑を研究する永田憲史関西大准教授(刑事学)が国立国会図書館の複写で確認した。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/368317
東條英機

1946/04/29 A級戦犯容疑者28人の起訴状発表。
1948/12/23 東條英機・広田弘毅ら7人、絞首刑執行。

1946/04/29は当時の昭和天皇の誕生日であり、1948/12/23は現平成天皇(当時皇太子)の誕生日であった。GHQはわざわざその日を選んで起訴状を発表し、死刑執行をしている。
この構図は戦勝国と敗戦国を明確にするために行われている。
今こそ、アメリカと日本は同盟国となっているが、戦後の関係は至って険悪で、あれだけ大規模の戦争を行っていたので当然といえば当然である。

現在はオバマ大統領が広島訪問するなど、あれだけ中の悪かった国がここまで和解できたのは素晴らしいことだ、とアピールしており、実際過去に比べれば表面上は友好関係を保っている。
しかし忘れてはならないのはアメリカは味方ではなくあくまでも他国。
政権が変われば両国の関係が変わってくるのも当然であり、いつまでもアメリカ頼みではなくなる未来が待っている。

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[ 2013/06/12 07:10 ] 死刑囚について | TB(-) | CM(-)
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