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厚木の男児遺体、死亡7年 行政なぜ放置

斎藤幸裕容疑者



神奈川県厚木市のアパートの一室で、斎藤理玖(りく)ちゃん=当時(5)=とみられる白骨遺体が見つかった事件では、複数の行政機関が健康診断の未受診や小学校への未通学といった「異変」に気付きながら踏み込んだ調査を行わず、最悪の事態を招いた実態が浮き彫りになっている。自治体や児童相談所は、今回の事態を教訓にして同様のケースを生じさせない態勢を早急に整える必要がある。



まさかこんなことになるとは思っていなかった行政の責任もあろうが、一番悪いのは父親である。
これは子供二人を放置し、夏の暑い部屋に閉じ込めてテープでドアの隙間を塞いで遊び歩いた下村早苗被告と同じようなケース。
彼女もまた、子供たちが飢えてオムツまで食べて母親に助けを求めていた時、ホストと遊び歩きブブゼラ吹いてサッカー観戦、海に行って写真を取りSNSに投稿していた。
この父親も子供より彼女が大事だと死ぬことがわかっていながら放置している。

殺人罪の成立認められず


2017年1月13日、東京高裁の控訴審判決で地裁で行われた裁判員裁判での懲役19年を破棄した。
その理由は父親が息子の理玖ちゃんをアパートの一室に閉じ込め、わずかな食事しか与えず放置していたことを「死亡する可能性が高いと認識していなかった」と判断。その結果保護責任者遺棄致死罪となり懲役12年の判決となった。
理玖ちゃんは白骨遺体で発見されており、息子の死を隠し続けて家族手当計41万円を騙し取っている。

放置すれば人が死ぬことをわかっていなかったとはこれいかに。

◆厚木の男児遺体 「養育より彼女優先」交際女性は子供の存在知らず
父親でトラック運転手の斎藤幸裕容疑者(36)=同市愛甲=が、「(妻とは別に)彼女とつき合うようになり、養育よりも彼女の方に(気持ちが)傾くようになった」と供述していることが2日、県警への取材で分かった。

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[ 2014/06/08 23:53 ] 老人・子供虐待・いじめ事件 | TB(-) | CM(-)
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