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資産家夫婦殺害で死刑判決の渡辺剛被告、法廷で土下座 東京地裁

田辺裁判長は判決理由で「強い殺意に基づいた計画的犯行」と指摘。「法廷でも信用できない弁解を繰り返し、真剣な反省と心からの謝罪が感じ取れない」と批判した。渡辺被告は公判で、殺害現場にいたことは認めたが「夫婦の首を絞めたのは自分ではなく名前を明かせない別の人物」とし、傷害致死罪にとどまると主張。
一方で被告人質問の際に突然遺族に土下座し「極刑になる」と発言する場面もあった。
裁判員を務めた20代の男性会社員は、判決後の記者会見で「今回はこれしかないと考えて結論が出たが、重圧もあり、個人的には死刑事件は裁判員(制度の対象事件)から外した方がいいと思う」と述べた。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG19H1C_Z10C14A9CC1000/

死刑事案は裁判員裁判から外すべきという意見に賛成である。
同情しやすい性質の方が多い日本人は、犯人の「土下座」や「涙の訴え」にかわいそうに、と騙される危険があり、重大事件を犯しながら、法廷で命乞いするケースは渡辺被告だけではない。

私はこの事件は渡辺も「株で損させられた」と供述しているように、仕手株操作が絡んでいるのではないかと推測している。委託殺人であるならば、本当のことは言えないにしても死にたくはないだろう。

元厚生次官宅襲撃事件(愛犬チロ事件)の小泉も殺人の動機を保健所で殺された「犬の敵討ち」としているが、これも年金問題をうやむやにするための委託殺人の可能性が高い。

2007年に年金記録問題が発覚、年金行政で国民から不信が持たれていたことや、襲撃された2人の元厚生事務次官が1985年の年金大改正で年金局長(吉原健二)、年金課長(山口剛彦)として携わっていた共通点がある。
小泉毅は2014年06月13日に死刑確定。

元厚生次官夫婦が自宅玄関で死亡 血流し、殺人の可能性も
18日午前10時15分ごろ、さいたま市南区別所2ノ33ノ10、元厚生事務次官で全国生活協同組合連合会理事長山口剛彦さん(66)方玄関で、山口さんと妻美知子さん(61)が胸から血を流して倒れているのを近所の人が発見し、110番した。2人は既に死亡しており、埼玉県警浦和署は殺人事件の可能性もあるとみて捜査を始めた。
http://www.47news.jp/CN/200811/CN2008111801000374.html

「気付いたらいなかった」 犯人、吉原さんを捜し回る?
http://www.47news.jp/CN/200811/CN2008112201000022.html

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[ 2014/09/24 12:00 ] 裁判経過・結果・日程 | TB(-) | CM(-)
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