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光市母子殺害の実名本、死刑囚側の敗訴確定

山口県光市母子殺害事件で当時18歳だった大月(旧姓福田)孝行死刑囚(33)が、実名や顔写真を載せた本の著者や出版元に、出版差し止めと損害賠償を求めた訴訟の上告審で、最高裁第1小法廷(横田尤孝裁判長)は29日までに、大月死刑囚側の上告を退ける決定をした。権利侵害はないとした二審・広島高裁判決が確定した。決定は25日付。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG29H1H_Z20C14A9CR8000/

問題になっているのは増田美智子さんの「福田君を殺して何になる」。
一審・広島地裁はプライバシー権や肖像権の侵害を認め、著者側に66万円の支払いを命じたが、出版差し止めは認められなかった。

問題となった大月孝行が出した手紙
「無期はほぼキマリ、7年そこそこに地上に芽を出す」
犬がかわいい犬と出合った…そのまま『やっちゃった』…罪でしょうか」
『もう勝った。終始笑うは悪なのが今の世だ。私は環境のせいにして逃げるのだよ、アケチ君』
『オレ自身、刑務所のげんじょーにきょうみあるし、速く出たくもない。キタナイ外へ出る時は、完全究極体で出たい。じゃないと二度目のぎせい者が出るかも』
(妻子を殺され陵辱され、死刑求める夫に対して)『ま、しゃーないですね今更。ありゃー(テレビに出て極刑訴える夫は)調子付いてると僕もね、思うとりました。』

安田弁護士(死刑廃止派)らの弁論
「遺体を強姦したのは、生き返らせるための魔術的儀式」
「強姦目的じゃなく、優しくしてもらいたいという甘えの気持ちで抱きついた」
「(夕夏ちゃんを殺そうとしたのではなく)泣き止ますために首に蝶々結びしただけ」

大月孝行の法廷での質問回答
「赤ちゃんの遺体を押し入れの天袋に隠したのは、ドラえもんが何とかしてくれると思った」
「赤ちゃんをあやそうと抱いたら、手が滑って頭から落ちた」
「死んだあとで服を脱がしたのは、女性だったら恥ずかしくて反応するかと思って」
「精子を女性の体内に入れたら、生き返ると本で読んだ」
「死刑になったら天国で弥生さんと結婚して夕夏ちゃんの父親になるかもしれないから僕を死刑にしないほうがいい」
「弥生さんは、洋さんが怒っているのを喜んでいないと思う」

大月孝行の父親 本村さんに対する過去の発言など
http://netpower1.blog14.fc2.com/blog-entry-1184.html



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[ 2014/09/30 19:05 ] 光市母子殺人事件 | TB(-) | CM(-)
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