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死刑囚2人の執行 津田寿美年死刑囚(63)と若林一行死刑囚(39)

二人の死刑執行



法務省は18日、死刑囚2人の死刑を執行したと発表しました。裁判員裁判での死刑が、初めて執行されました。死刑が執行されたのは、東京拘置所の津田寿美年死刑囚(63)と、仙台拘置支所の若林一行死刑囚(39)です。



死刑執行は今年6月以来で、岩城法務大臣が就任してからは初めて。自民党への政権交代(12年12月)以降では8回目で、計14人の死刑が執行された。
民主党時代は法務大臣であるにも拘らず「私は執行はしない」と豪語していた方もいたが、では何のために大臣になったの?お断りすれば良いこと。金に目がくらんだと思われるが、民主党政権とはそういう政党。
政治家としてどんな政策をし日本をどのように変えるなどといった展望はなく、自分たちが与党で有り続けるためにはどうしたらいいのか、とそればかり。

メディアの死刑に対するネガティブ報道


裁判員裁判での死刑が初めて執行されたと大々的に報道し、死刑判決を出した裁判員裁判の方々に心の負担を与えようとするマスメディア。
岩城法相は「裁判員裁判であるかどうかにかかわらず、関係記録を十分に精査するなど慎重に検討し、執行命令を発している」と述べており、まさにそのとおりである。

津田死刑囚


09年5月30日早朝、同じアパートに住む男性(当時71歳)の部屋のドアの開け閉めの音がうるさいなどと恨みを募らせ、胸や腹などを包丁で刺して殺害。更に男性の妻(同68歳)とアパートの大家で男性の兄(同73歳)も刺殺

若林死刑囚


06年7月、女性会社員(当時52歳)方に侵入。女性と次女(同24歳)を殺害し、現金を奪って遺体を山林に遺棄した。07年に始まった1審で罪を認めたが控訴審で、突然否認に転じるという有様。

死刑囚の執行は命の尊厳を無視しているという、トンデモ論を振りかざす人がいるが、死刑囚一人で複数の人の命を奪っているのが現状である。身勝手な理由で複数の人を殺し、世間を震撼させ、命の尊厳を無視した悪行を重ねているのである。しかも死刑囚は楽に死なせてもらえるが、彼らによって殺害された人はそうではない。遺族の悲しみも一生癒えることはない。
身勝手で秩序のカケラもないような人間に寄って勝手に生きる権利を奪われた被害者はさぞかし無念だろう。

この執行により確定死刑囚は126人となった。

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[ 2015/12/21 08:52 ] 死刑囚について | TB(-) | CM(-)
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