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浜田市の島根大学生の平岡さん殺害事件 死亡の男を書類送検

7年前の11月に発生した平岡都さん殺害事件が被疑者死亡のまま、書類送検されることになった。犯人は下関に住む当時33歳の矢野富栄。
事件は臥龍山の山頂付近で平岡さんのバラバラ遺体が見つかり、島根県警は捜査をするも迷宮入りの様相を呈していた。
なぜ犯人の特定に至ったのか。
犯人特定の経緯は、平岡さんの遺体が見つかった2日後に山口県内の高速道路で交通事故で死亡した矢野富栄の関係先から撮影したそれは画像のデータが見つかったことである。気になるのはその関係先とはどこか。
その画像が決め手となったのであれば、行方不明後とわかる平岡さんの画像が残っていたことになる。想像に過ぎないが遺体画像、または殺害状況が映っていた映像等である。

山口県美祢市の中国自動車道の下り線で、8日午後、ガードレールに衝突して路肩に止まった 乗用車が炎上し、乗っていた2人が死亡しました。 8日午後3時すぎ、美祢市伊佐町奥万倉の中国自動車道の下り線で、道路脇と道路中央にある ガードレールに次々に衝突したあと路肩に止まった乗用車から炎が上がりました。
警察や消防が駆けつけたところ、焼けた車の運転席で男性が、また、助手席側の車の外で女性が、 それぞれ死亡しているのが見つかりました。警察によりますと、現場付近は片側2車線のカーブの 多い緩やかな下り坂で、後続の別の車に乗った人が、乗用車が白い煙を出しながら左右の ガードレールにぶつかるのを見たということです。警察で遺体の身元の確認を急ぐとともに、 事故の原因を調べています。


山口県美祢市の中国自動車道下り線で車が炎上した事故で、死亡した2人は DNA型鑑定の結果、同県下関市神田町の会社員、矢野富栄さん(33)と母親の 貴美子さん(58)と判明した。県警高速隊が10日、明らかにした。 高速隊によると、2人はいずれも焼死。事故は8日午後3時すぎ、車がガードレール 3カ所に衝突して炎上した。ブレーキ痕やスリップ痕はなかった。矢野さんは運転席で、 貴美子さんは車外で見つかった



臥龍山で遺棄


当時島根県警はバカの一つ覚えのように臥龍山ばかりを調べており、動物の糞の中から平岡さんの骨が見つかったとか、そのようなことばかりを報告していた。
その遺体の遺棄方法も山頂付近には胴体などの大部分が見つかるが、一部は山頂へ向かう途中に車中の窓から投げ捨てたかのように、道沿いで発見されている。

また当時、臥龍山付近では白いマークⅡの目撃情報があった。これはかなり有力と見られており、今回判明した犯人と思われる男は中国自動車道の下り線で事故により死亡している。

島根県浜田市の県立大1年平岡都さん=当時(19)=が行方不明になり広島県の山中で遺体が見つかった事件で、島根・広島両県警合同捜査本部が、平岡さんのアルバイト先周辺で目撃された不審車の車種をトヨタ自動車の「マークII」と特定し、事件に関与した可能性があるとみて捜査していることが24日、関係者への取材で分かった。

 スポニチ


発見された遺体の状況は内臓がほとんどない状態で、上半身が焼かれており胸部が切り取られていた。
そのことから暴力団絡みの臓器売買目的も疑われていたが、今回の発表により事件の全容はうやむやとなる。

犯人の矢野富栄が事故を起こしたのは遺体発見の二日後、しかも隣には母親が同乗していたことを考えると事故を装った自殺、または車に何か仕掛けをされて事故を誘発されたのでは、などなどいろんな憶測をしてしまうのも、この事件の全容が解明されないまま事件解決となってしまうことが原因。

暴力団風の男が両脇に


事件が発覚してすぐに防犯カメラに平岡さんらしきボーダーの服を着た女性が暴力団風の男に両脇を抱えられて歩いている姿が映っていたと報道されたが、その後すぐ人違いだと訂正されている。
あんな人口の少ない場所で同じような服を小柄な女性がいるのか、という疑問もある。

mika2016.jpg


これはタクシー運転手も見ている。

3人組を目撃したタクシー運転手は「ちっちゃい女の子で、しましまの服を着ていて、こっちの方向の男が、(女性を)抱えていて、もう1人の方が気持ち離れていて、何なんだろうかと思って」と語った。
この事件は、島根・浜田市で10月26日、島根県立大学1年の平岡 都さん(19)が、アルバイト先を出たあと、行方がわからなくなっているもの。行方不明3日後の10月29日午後9時すぎ、客待ち中のタクシー運転手が、JR浜田駅付近で、男2人と歩く平岡さんに似たワンピース姿の女性を目撃したという。
3人組を目撃したタクシー運転手は「(男は)周りをきょろきょろ見ていて、歩いていて、変なのと思って。その女の子だけ、しましまの服を着ていて、目立つじゃないですか」と話した。
また、現場に近いビルに設置された防犯カメラの映像には、目撃証言とほぼ同じ時刻、画面奥に男2人と小柄な女性とみられる3人の姿が映っていた。



今回犯人とされる矢野富栄は警察の捜査線上に浮かんだこともあり、なぜ今頃関係者先のデジカメの映像を調べたのか?もっと早く調べることもできていたはずで、もしかしたら警察は早い時期に犯人特定していたが、すぐに発表できない事情があったとも考えられる。

疑われた当時の人達


今回の警察の不可思議な発表は今市吉田有希ちゃん殺人事件にも相通ずる。あの事件に関しても犯人は本当にこの人なのか?と思ったが、今回も曖昧なままの幕引きとなった。

新潮45では大学生の「うどん男」という人物がまるで犯人のように書かれていた。

また事件のことをあれこれとネットに書き込んでしまった「らりっちょ」という人物も、その書き込みを見た人によって警察に通報され事情を聞かれている。その人物がたまたま俳句を呼んでおりそれが遺体を遺棄した状況を物語っていると決めつけられた。

結論


事件の全容は想像するしか無い。
これは単なる異常性格者の単独犯であれば前科がある可能性が大きい。そう仮定すると犯人逮捕はそんなに難しくなかった事件。
しかし実際には捜査線上に矢野富栄が上がりながら逮捕に至らず、しかも不審な事故死しているのに、関係先の遺品を調べたのは7年後。

警察は早い時期から矢野富栄が事件に関係していることを掴んでいたが、複数の人間や組織が絡んでいることから、逮捕できずほとぼりが冷めたと思われる7年後に被疑者死亡のまま一人を逮捕してこの事件を解決したのだろう。

死体は悩む 多発する猟奇殺人事件の真実 (角川oneテーマ21)

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[ 2016/12/17 11:52 ] 島根女子大生殺人事件 | TB(-) | CM(-)
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