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島根女子大生殺害事件、矢野富栄(やの よしはる)が書類送検

警察は、事件のあと交通事故で死亡していた33歳の会社員の男を殺人などの疑いで書類送検しました。書類送検されたのは、事件当時、島根県益田市に住んでいた、会社員、矢野富栄容疑者(33)です。



これで世間を震撼させた不可解なバラバラ事件の一つが解決されたことになった。

矢野富栄容疑者


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島根県警浜田署で記者会見が行われ、容疑者死亡のまま、矢野富栄容疑者が書類送検された。
記者会見では犯人として浮上した経緯が語られたが、7年も経過した今年になって性犯罪の逮捕歴などがある人物を洗い直すなど、捜査の範囲を広げており、東京・杉並区や北九州市で女性に刃物を突きつけるなどの猥褻行為を行って、懲役3年6か月の実刑判決を受けていた矢野富栄容疑者が浮上したとのこと。7年も経って・・・。
わいせつ罪で実刑をくらっている悪質な容疑者が一度捜査線上に浮かびつつも7年も解決に時間がかかり呆れるばかり。一部報道では遺体発見の二日後に事故で死んでいたのだから同じ結果だ、という警察の擁護ともとれる報道があったが、今回の事件で日本国民の警察への不信感は強まったのは確かだ。

島根県警捜査1課長は具体的な犯行内容や状況を質問されても捜査の指揮にかかわる」と回答を拒んでいるが、既に矢野富栄容疑者を犯人として書類送検したのだから、話してもさほど問題はないものと思われる。

矢野富栄容疑者は「頭が良かった。勉強ばかりしていたと聞いたことがある」と近所の人の話があり、高校時代には防衛大学を受験して合格していた。
門司区の私立高校の特進クラスに通っており、門司区でそれに該当する学校は「九大医進コース」「特進Sコース」「特進コース」「進学コース」がある敬愛高等学校。同じ私立の豊国学園や啓知高等学校には特進クラスはないようだ。
まさに死人に口なしとはよく言ったもので、身内で現在存命なのは夫婦で美容室を営んでいた弟のみ。犯人にもってこいの状況が揃った容疑者であった。

証拠は画像のみ


関係先から押収したデジタルカメラのデータを解析した結果、死亡した女子大学生と包丁の画像が残っていたことで逮捕となった。結局勿体ぶった証拠は画像のみ。
40枚撮影されていた中に矢野容疑者の当時の自宅内の背景が映っていたとのこと。

外務省犯罪黒書 [ 佐藤優 ]
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[ 2016/12/20 15:37 ] 解決した事件 | TB(-) | CM(-)
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