ネットの力で風化STOP 未解決事件を追う

未解決事件や迷宮入り事件を追うブログです。

黒崎愛海さん行方不明事件の容疑者の男をプロファイル

ヨーロッパはクリスマス休暇であちらの警察もたった20人体制で捜査をしているようで、事件解決の兆しすら見えてこない。
まさに容疑者の男はこの時期を待ってヨーロッパで犯罪を計画したのだろう。

男をプロファイル


入国する国が変わるたびに携帯電話を変える。
クレジットカードを使わないようにして自分の気配を消す。
パスポートを複数所持する。
過去に犯罪歴がない。
年齢は25歳。

恐らく一般人とはかけ離れた世界の住人であることは確か。
25歳で工作員として生きているとすれば、やはり留学生を装った中国人か北朝鮮の工作員。少なくともISISのようなアラブ人が厳戒態勢の中フランスにやってきてこのような大胆なことができるとは思えない。

4日に黒崎さんがいなくなって、心配する友人に対して、男は本人になりすまし「領事館にいかなければならない」とメッセージを送っている。そのことを考えると言い訳の中に出てくる「領事館」というキーワードから日頃海外でいろんな国に出入りしているような人物が思い浮かぶ。

すくなくとも痴情のもつれで嫉妬深い男が激情で殺したわけではないだろう、そのためにフランスに来たり、パスポートを複数用意したり、携帯電話を変えたり、クレジットカードを使わないようにしたりと、ここまで用意周到なことをしないだろうし、その手の男はそこまで頭が回らない。

ネットに精通


仮に北朝鮮の工作員のような人間でないとしても、何らかの組織に属し、かなりネットに精通した人物像が浮かび上がる。
日常的にツイッター、facebook、LINEを使っていくつも架空の人物像を作り、日本や韓国などで情報収集している可能性がある。
黒崎さんもSNSで容疑者の男と知り合っており、私の推測であるが海外に住みながら日本国内に住んでいる日本人を装っていたのではないかと思われる。
男は特殊な方法でネットに接続していたと報道があるが、ブロキシを差して接続していたと考えられる。

男は一部では南米に住む男との報道があるが、例え東洋人でなくても「ハーフだ」として日本語さえ話せれば日本人として通すことができる。
二人は4日の日にレストランで食事をして深刻な会話をしていたと目撃した人が語っており、男はフランス語が得意でないことは黒崎さんの友人に送ったメッセージで明らかになっている。
会話は英語か日本語と思われるが、彼女がアメリカ大陸に住んでいる日本語が話せない男性とここまで親密になったとは考えにくい。

結論


犯人は北朝鮮やキューバなどの社会主義の国と交流、または何らかの組織に属している男。多言語に一応知識は持っているものの母国語、日本語、英語以外は大したことはない。

海外に在住しながら日頃からSNSで日本人女性と交流を持っていた。黒崎さんもその中の一人。

ネットの中では翻訳家、留学経験のある大学生などを装っていた可能性が高い。異国の女性に近づく場合に「言葉を教えてほしい」「◯◯会話の勉強をしたい」と近づいた可能性がある。

ネット徘徊を繰り返す内に何からの政治思想を持っているか、持っているふりをしている。

表社会では仕事経験がないと考えられる。そう仮定すると自ずと自分の生い立ち、グローバル的な世界観、政治思想などが会話の中心となる。

組織に属している。それは国家ぐるみというよりは宗教団体やテロ組織に近い。その場合は単独犯の可能性もあり、黒崎さんは殺害されているかもしれない。国家ぐるみであれば複数犯が予想され監禁されて生きているかもしれない。

海外への渡航費はその団体から出ている。

サバイバル・インテリジェンス [ 菅沼光弘 ]
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[ 2016/12/29 07:41 ] 海外での事件・事故 | TB(-) | CM(-)
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