ネットの力で風化STOP 未解決事件を追う

未解決事件や迷宮入り事件を追うブログです。

元交際相手のチリ国籍 ニコラス・ゼペタ・コントレラス容疑者

Nicolas tells to Narumi about the conditions they agreed on Monday 5th.
If Narumi can stand them for 2 weeks instead of the whole stay in France, Nicolas will lift the sanction.

この文面はニコラス容疑者が黒崎さんに残したもので既に何らかの方法で削除されているが、説明文だけは見れる状態。
黒崎さんがフランス滞在中二週間その条件に耐えられたらNicolas will lift the sanction. (ニコラスは制裁を解除する。)

その条件は何かは分からないが、二人の関係がブレイクアップした後も、彼は執拗に黒崎さんにつきまとっていたのがこの文面でわかる。報道に日頃からDVされていたとかSNSのアカウントを乗っ取る男が居たというのはこの容疑者だろう。

ニコラス容疑者


この文面からは利己主義で陰湿な犯人像が浮かぶが、これは黒崎さんに対して蔑視の感情が窺い知れる。
日本人と日本人の間でこのような文面がやり取りされれば、それなりに怖いが、少しニュアンスが違ってくる。

というのも、チリのような国の国民は大半が貧しい、その中でチリ大学へ進み留学しているニコラス容疑者は、現地ではかなり裕福な部類になり、プライドも高いだろう。
アフリカや南米などの発展途上国所属して海外へやってくる人間は、その国ではそれなりに恵まれた生活をしているので馬鹿にできない。

ニコラス容疑者の風貌から想像するに本国ではそんなにモテるタイプではなかっただろう。
しかし日本へやってくれば「白人系外国人」という理由だけでモテる場合が多々有り、このルックスだと日本ではそこそこだったと想像できる。

nicoras.jpg
ニコラス容疑者


そういった背景を知らず、迂闊に付き合ってしまうと、例え発展途上国であったとしても、白人の中にある黄色人種への蔑視が目覚め、「東洋人のくせにオレを愚弄するのか」といわんばかりの激情が沸き起こる。
二人がどんな別れ方をしたのかはわからないが、ニコラス容疑者が凶暴な人間性だったというよりは、東洋人の女にバカにされたと思い込み、そのプライドの高さとITに精通した緻密さを持って腹いせに報復を企てたと思われる。
またお互いに母国語で会話するわけではないので、そのへんからねじれが生じ黒崎さんの態度を「不誠実」だと勝手に思い込んだ可能性もある。
またフランスに留学すると聞いて、自分の代わりにまた白人のボーイフレンドを作るのか?といった複雑な感情が沸き起こったのかもしれない。

知り合いの白人と本気でケンカしてみるといい。
もちろん性格や人格にもよるが、最初は普通の怒り方をしている白人も、ケンカも佳境に入ると東洋人への蔑視も加わり、こちらのことをどんな風に思っているのかがよくわかるものだ。
特に彼のように本国では恵まれた環境で育った者には、心のなかで下に見ている民族からの裏切り、逆らうような態度は許しがたいものだったかもしれない。
特に国によって男性の「女性感」も違っていることにも注意が必要。

わざわざ別れた女性をフランスまで追いかけて、危害を加えようとしているのだから、ニコラス容疑者にもどこか異常性があったものとみられるが、そこまで彼を駆り立てたのは黒崎さんを許せなかった、彼の歪んだプライドである。

サバイバル・インテリジェンス [ 菅沼光弘 ]
にほんブログ村 ニュースブログ 気になるニュースへ
関連記事
[ 2016/12/30 21:23 ] 海外での事件・事故 | TB(-) | CM(-)
おすすめ
カテゴリ
オススメ
QRコード
QRコード