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八王子スーパー(スーパーナンペイ)強盗殺人事件はいつ解決するのか

スーパーナンペイ八王子スーパー


未解決事件・八王子スーパー強盗殺人事件


八王子スーパー強盗殺人事件は今年で23年目を迎える。
数年前に逮捕された暴力団が事件で使用されたアメリカ製のコルト生もしくはフィリピン製の模造拳銃を隠し持っていたことが判明し、事件は解決へと向かうのかと思われたが、その後報道も警察発表もなしのつぶてで未だに迷宮入りである。
この事件は1995年7月30日午後10時10分頃に、東京都八王子市大和田町のスーパーナンペイ大和田店の2階事務所で47歳のパート女性と高校2年生のアルバイト二人の従業員3人が射殺さされているのが発見された。

強盗殺人と言われているが、犯人が金庫の現金やその他の売上金などに手をつけずに逃走していることから、怨恨の可能性は捨てきれない。
しかし高校生2人に射殺されるほどの恨みを持った人物がいたとは考えにくい。ということはパート従業員であった47歳の女性がなんらかの恨みを買っており、たまたまその場に居合わせた高校生2人が巻き添えで射殺されたのだろう。しかもその一人Mさんはアルバイトが休みの日であり、たまたまそこに居合わせていて事件に巻き込まれた。

犯人は外国籍の殺し屋による委託殺人の可能性


47歳の女性は部屋の隅の金庫にもたれかかった状態で2発の銃弾が打ち込まれている、そして腹部にも刺し傷があった。
女子高校生二人は部屋の中央で背中が後ろ向きになるように粘着テープで手を縛られ、口を塞がれたまま至近距離から頭部を撃ち抜かれていた。

その銃の発射角度から犯人の身長は170センチと推定され、現場に残された靴跡は25から26センチの運動靴とされているが、流通量が多く犯人特定には至っていない。
何の罪もない女子高生の頭を容赦なく打ち抜く鬼畜のような犯行に、当時から既に犯人は外国籍ではないかと言われていた。同じ日本人であれば殺害するにしてもどこかで良心の呵責が働き、このような殺し方ができないのではないかと推測されていた。

日本の発生した未解決事件において、だいたい解決が難航するパターンは犯人が外国籍であることが多い。
例えば世田谷一家惨殺事件。これについても韓国籍の男であることが物的証拠からほぼ確定されているが、逮捕には至っていない。

この事件は使用された拳銃がフィリピンで模造されたものであることや、日本で犯罪を繰り返しカナダに強制送還された中国人が何らかの情報を持っているという報道から考えると、ほぼ外国人であることは間違いないだろう。47歳の従業員であった女性に何らかの恨みがある人物やヤクザ関係者が、手軽、しかも安価にに引き受けてくれる外国人殺し屋に依頼したのかもしれない。

強盗殺人の可能性


警察は一貫して強盗殺人として捜査している。
47歳パート女性が、金庫にもたれかかるように撃たれて亡くなっていたことから、金庫を開けようとしていた可能性がある。しかし、すぐに開けることができず焦った犯人が射殺したのかもしれない。
ただし女性が知人男性に電話をかけてから、その後撃たれるまで3~4分ほどしか時間がかかっていないことを考えると犯人は押し入ってからすぐに現金を奪って逃走を考えていたが、金庫がなかなか開かずに3人を射殺したことになる。
また金庫に向かって発泡した形跡があるので苛立っていた事も考えられる。

盆踊り大会と銃声


当時は盆踊り大会が近くの公園で開催されており、射殺された時間はちょうど盆踊り大会が終わった直後で太鼓などの音が止んだ後だった。決して踊りの最中ではない。しかし多くの人が公園に来ていたため、周辺がざわついており銃声や大きな音に注意ががいかなかったとみられる。

そんな中で盆踊り大会に来ていた高校生のカップルが銃声の発砲音を聞いている。

八王子スーパーナンペイ強盗殺人事件の時系列


7月30日
47歳従業員女性が出勤知人男性に車で送ってもらう。この男性と閉店後一緒に小料理屋に行く約束をしていた。
女子高校生Yさんが自転車で出勤した。Yさんの自宅からスーパーまでは数分の距離。

17時
二人が勤務につく47歳女性は3号レジ  Yさんは2号レジ。
男性従業員はこの時退社しており、それ以後は従業員の女性2人のみとなった。

17時30分
買い物客が店の前をうろつく不審な50代の男を目撃。その服装は白いシャツにグレーのズボン姿であった。

18時30分
北の原公園で地元自治会の盆踊り大会が始まる。店の周辺は太鼓と音楽で騒がしくなっていた。スーパーから公園までは約100メートルほどの距離。盆踊り大会は毎年この場所で行われている。

18時50分
その日休みだった一番の女子高校生Mさんが自宅から自転車でスーパーに向かう。Yさんと会って夏祭りに一緒に参加するための打ち合わせや自分の勤務予定を確認するためだった。

19時59分
MさんがYさんの横で仕事が終わるのを待っている様子を買い物客が見ている。また二人で終わったら「祭りに行こう」と話しているのも聞いている。

20時ちょうど
店に入るのは休みだったMさんを含め女性3人のみ
47歳従業員女性は21時の閉店より1時間早くレジを閉めて3号レジの売上金を二階の事務所へ持っていく。

20時30分
レジの周辺は女子高校生のYさん・Mさんの二人のみになる。店内に何も買わずにうろつき、あたりの様子を伺う40代から50代の男性がいたことが目撃されている。

20時51分
閉店間際にMさんが牛乳や卵を購入。これは殺害された後持っていたレシートから判明。

21時0分
この頃、北の原公園では炭坑節が始まり盆踊りがファイナルを迎えていた。スーパーでは閉店時間となりYさんは2号レジの売上金を持ち、2階の事務所へ行く。売上係だった47歳女性が売上金を受け取り金庫に入れて施錠をする。

21時6分
47歳女性が店内の戸締りをし消灯を行う。
此の時スーパーの横の路地に男の人影があったのを運転中の住民が目撃している。男は車のライトが当たると顔を伏せた。

21時7分
盆踊り大会が終了する。

21時15分
事務所から47歳女性が知人男性に電話をして迎えに来るように頼んでいる。これは通話記録より判明。

21時17分
近くの路上で高校生カップルがスーパーから5発の銃声を聞く。
47歳女性が電話してから路上の高校生が発砲音を聞くまでは約230秒で電話を切った直後に射殺されたものだと思われる。

21時20分
知人男性が車でスーパーに到着。駐車場に止めて女性が出てくるのを待つ。

21時45分
47歳女性が出てこないので先に小料理屋に行ってしまったと思い確認のためにそちらに向かう。
しかしそこには女性の姿が無かったので不審に思う小料理屋の女将をのせて二人でスーパーへ向かう。

22時頃
女将が事務所に入る。
これは女性らが着替えているかもしれないので男性ではなく女将が入ったと言われている。この時事務所の鍵は開いていた。

女将が事務所入口付近で声をかけても反応がなく返事もなかった。誰もいないようなので一旦車に戻る。
この女将は身長が小柄な為、室内の奥まで見えていなかったと言われている。知人男性と女将が二人でもう一度事務所に入る。そこで撃たれていた3人を発見。

事件後のスーパーナンペイは閉店され、その後更地になり現在は駐車場として利用され事件の面影はない。

それまでは銃を使った犯罪は暴力団同士の抗争などが主であったが、この事件は一般市民に被害が拡大した痛ましい事件である。警察の方でも粘り強い捜査が長期にわたって続けられているが、何か肝心なところで行き詰っている印象がある。それはやはり国境ではないだろうか。

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[ 2018/07/24 16:48 ] 外国人の犯罪・事件 | TB(-) | CM(-)
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