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多摩保母殺人マンホール死体遺棄事件

警視庁

1997年1月4日、多摩市役所にマンホールから汚水があふれているとの連絡があり、職員が多摩市貝取1丁目の現場に駆けつけマンホールを 空けたところ(結構、技術が要るらしい)中から座った状態の腐乱死体が発見された。汚水があふれ出たのは腐乱が進み剥げ落ちた肉片が詰まったことによるものだった。
鑑識の結果から被害者は前年、2月より行方不明になっている39歳の保母八木橋富貴子さん。同僚と別れ帰宅途中に行方不明となる。

警察は交友関係を洗い複数の容疑者(男)を対象とするがシロと判断。この中に多摩市役所勤務の妻子ある男性(業上、マンホールの開け閉めができる)が浮かんだが、シロと断定された。

八木橋富貴子さんの行方は平成8年2月27日午後9時頃新聞の集金人に目撃されたのを最後にわからなくなっている。
同僚と別れた時の服装と発見時の服装は違っていた。部屋からは平成2年と3年の日記がなくなっている。八木橋さんと交友関係があった男性で絞り込まれた数人の中の一人、多摩市役所勤務の男性、K氏だけは八木橋さん失踪当夜のアリバイが曖昧だった。

東京のマンホールはテロ対策のため専用工具が無いと蓋は開閉できないようになっているらしい。
こうなってくると犯人は特定できそうなのだが?

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[ 2010/06/20 02:19 ] 東京都 未解決事件 | TB(-) | CM(-)
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